ビジネス英語を学ぶ上で日商ビジネス英語検定という検定を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、まずビジネス英語検定2,3級の難易度や勉強方法を紹介したいと思います!

目次【本記事の内容】

 

2級と3級の勉強方法

2級と3級の勉強方法に関しては、それぞれの試験区分で公式テキストと公式模擬問題集が発行されているので試験対策は立てやすいと思います。

英検2級のレベルがあれば英語そのものに関してはそれほど難しく感じることは無いと思うので、「海外取引と貿易書類」と「国際マーケティング」は入念に勉強することが大事です。

貿易に関する専門的な知識が必要なので、英語力に自信がある方でも試験対策は必要になります。

日商ビジネス英語検定のテキスト

次に日商ビジネス英語検定のテキストを紹介したいと思います。

2級と3級の参考書としては「日商ビジネス英語検定 公式テキスト」を利用すると良いでしょう。

2級と3級の問題集としては「日商ビジネス英語検定 公式模擬問題集」を利用して下さい。

勉強時間の目安

勉強時間の目安は、英検2級を持っている人の英語力をベースとして考えると、3級で50時間程度、2級で80時間程度と考えると良いでしょう。

試験は試験会場で試験問題をダウンロードして行われます。

ネット試験になるので、合否が即時に通知されるのが大きな特徴です。2級と3級は択一式と記述式で出題されます。

合格基準

合格基準は100点満点中70点以上でこれは全級共通です。

受験者数・合格率は全て非公開になるので分からないのが現状です・・・

試験難易度としては合格率が分からないので何とも言えませんが、英語力(リスニング・リーディング・スピーキング・ライティング)に関しては2級は短大卒程度のレベル、3級は高校卒程度のレベルと考えると良いでしょう。

ただ、基礎英語にプラスして貿易英語に関する知識が必要になるので、実務経験の無い受験者にとっては難しく感じるかもしれません。

その他の試験情報

その他の試験情報としては、資格種別は公的資格であり、資格区分は1級、2級、3級があります。

受験資格は特にありません。試験日については2,3級は特に決まっていません。

試験場所は全国各地の商工会議所ネット試験施行機関です!受験料は、2級が5,140円、3級は4,120円です。

問い合わせ先は商工会議所になります。

試験情報の詳細は「日商ビジネス英語検定の難易度・評価・勉強法・就職など」で掲載しています。

最後に英検との違いについてです。

日商ビジネス英語検定は英検に比べると、貿易に関するより実務的な能力を問う試験になります。